
今は昔、、
それはそれは珍しい黒ブロッコリー君がいたそうな。
黒ブロッコリー君はとてもおおらかで、話術に長けており、多くも少なくもない程度の友人と叶えたい夢を持って生きていました。
素直に、そして懸命に。
ある日のこと。
いつものようにジャガイモやネギやピーマンとお酒を飲んでいると、ネギが黒ブロッコリー君に言うのです。
「この黒カリフラワーが!」
何を、、突然、、、
突然のことに戸惑ってしまった黒ブロッコリー君は黙りこくってしまいました。
すると続けてジャガイモが変なことを口にしたのです。
「下ネタかよ」
もう何が何だかわかりません。
黒カリフラワーが?下ネタ?
ですが、黒ブロッコリー君は突然黒カリフラワーと呼ばれ、挙げ句の果てには存在を下ネタにされてしまったのでした。
かわいそうなかわいそうな黒ブロッコリー君。
こうして、頭を必死に隠して住処へと帰って行ったのでした。
それは、、
私だ!!
こんにちは。
恰好良い大人になりたくて
管理人のポンペイです。
そう、昨日日記で書きましたが・・
髪の毛がこんなになってしまったことで、私は仲間たちにひどい暴言を叩きつけられたのです。
黒カリフラワーなどと呼ばれ、挙句何かその単語が下ネタっぽいということになり、いじめられてしまったのです。
かわいそうな黒カリフラワー(私)
許すまじ!
じゃがいも!ネギ!あと何も言ってないけどピーマン!!
実に日常!
実にくだらない!!
そんな日も・・良いものです。(´◉◞౪◟◉)カリ、カリ、カリフラワー