
こんにちは。
恰好良い大人になりたくて
管理人のポンペイです。
Pさん「ポンペイくん、ベンジョンソン行って来ても良い?」
ポンペイ「え?あ、どどうぞ」
顔には出しませんでしたが明らかに動揺を隠せなかった私。
私の職場には私よりも年上のおじさんが2人います。
そのうちの一人がド真ん中ストレートのおじさん!って感じのおじさんでして。
親父ギャグおじさんなのです。( ̄∀ ̄)ヤヤコシイナ
たまにお話をします。
厳密に言えば話しかけられます。
私からは話しかけません。恐れ多いからです。٩( ᐛ )وウソデアル
トレーナーやっている人ってシュッとしていて年齢より見た目が若い人が多いのですが、その人は、、、
やめましょう。
悪口になってしまいます(΄◉◞౪◟◉`)ハゲカケノオジサン
私もおじさんですが、、
親父ギャグって何なのでしょうね。
狙いがわからない。
なごませたいの?
困らせたいの?
まさか、笑わせたいの?
いつから、、そうなった?
私もおじさんだけどいつから親父ギャグを連発して楽しむセクシャルな存在になるのですか?_| ̄|◯イヤダー
たまらず、親切な私はその人に

と言ってあげたのです。
Pさん「そんなバナナ」
しょうもないおじさんは置いておいて、若者と触れ合う時間は良いですよね。
おじさん側は嬉しいものです。
若者側はどうなのでしょう。
わからないですけど、多分、、そんなには、、、ウザがられていないと思う(思いたい)のですけど、やっぱりそんな事ないですかね。
気になって若者に聞いてみたのです。
ポンペイ「私、どういうところがおじさんかなぁ」
すると
若者「ポンキチさん、若いじゃないですか。話し方は若いのにちゃんと威厳みたいなのもあって凄いです。不思議な人ですよねぇ」
ポンペイ「へ、へぇ~、ありがとう。う、嬉しい・・」
ポンキチさん・・
Pさん=ポンキチさん
私=ポンペイさん
その呼び間違いゼッテー許さねぇからなぁぁ!!
名前似てるけどぉぉ!!
複雑そうな表情の私に対し、間違いに気づいた若者は
「あぁ!すいません。言い間違えちゃった。いや、ポンペイさんは全然ちが・・」
いぃからぁ!!
もう、、いいから。