良いの入ったから食べて行ってよ!って言われる人に私はなりたい。

こんにちは。
恰好良い大人になりたくて
管理人のポンペイです。

 

入った瞬間に格が違うと思ったのです。

この世界が当たり前!という人がいることにビックリしてしまうようなお店。

もちろん、友人に(と言って良いのかはわかりませんが)連れて行ってもらいました。

 

お寿司屋さんで、カウンターのみのお店。

いやいや、多くの人が【お寿司 高級 カウンターのみ】っというワードで頭に浮かんだお店とは絶対に違います。

 

アンティークや雰囲気にもこだわり、捌いている姿が丸見え、オレンジ色のゆったりとした光で包まれ、恐らく防音・・

作っている大将だけが、これぞ寿司屋の頑固ジジイと安心感を与えてくれる何ともあべこべな空間。

 

私、これでも人よりは多くの店を巡って来た自信があります。

稼いだお金のほとんどを食事やお酒に費やすので・・。

 

でも、とにかく高いお金を払って入れるお店とも違う。

料理人のお店。

 

何回か格の違うお店に行ってわかったことがあります。

本当に1流のお店は食べ手を選ぶ!

 

多くの人に自分の料理を振舞いたいだなんて思っていないのです。

今まで多くの物を味わって来た本当に味の分かる人に、食べてもらいたい!

そして、美味しいといわせたいし、言わせる自信もあるのでしょう。

 

 

「どう?落ち着くでしょう?」

 

席に着くや否やそう聞かれました。

私は・・

 

「ハイ!すごく!(落ち着かないです)」

 

と応えました。

日本語って便利・・

 

そりゃあそうでしょう。

食べ方、箸の置き方、醤油の注ぎ方、立ち方、座り方、話し方、何かとんでもなく間違えると・・

 

そう思われるかもしれません。

 

そうなると、連れて行ってくれた方にもご迷惑をかけることになるかもしれません。

そんなこと考えてたら、一挙一動に気を配ってしまって、味わえず・・。

少し勿体ないことをしました。

 

ただ、お食事はともかく実りのある時間でした。

 

その方は私よりも遥かに年上ですし、生きて来た時代が違うはずなのですが、話が合うのです。

こんなことを言うと失礼なのでしょうけど、一般的には変な人にあたると思います。

 

でも、お話を聞いていると、日本人の95%は知っているであろう企業で務めた旦那さんを持ち、官僚の方とのお食事も何度もご経験されている・・1流という1流を見てきた人。

 

っとその前にバカみたいな事言って良いですか?

官僚って何?( ゚Д゚)エ、エライヒトォ!!

 

調べたら、国の予算策定や法案策定に直接関わっている国家公務員だそうです。

政治家とは違うらしい。みんな知っていましたか?すいませんねぇ。おバカちゃんで。

 

で、そんな人と日常で一緒にいる世界にいた人に、私が今まで人から違うと切り捨てられてきたことや、考え方、今でも納得できていないことを話してみたら。

 

「大丈夫。あなたは正しい心を持っている」

 

と言って頂きました。(*´▽`*)ピヤッホーウ

 

どう間違っても、お世辞を言ってくれる人ではないです。

こいつはダメね!と言われるかもしれないし、言われても良いと思って言ってみたんです。

 

だから、嬉しかった。

自分を信じて、頑張ってみようと思えました。

 

・・そして、最後・・

 

「大将、この子ポンペイ君って言うの!良くしてあげなさいね」

 

突然そんなことを大将に言うのです。

その瞬間、ギロッと目を見られました。

 

 

そんなことを言われているような気がする、好意的でない目!

今までも何度も経験したことのある目の奥の本音がこぼれてしまっている目!

 

 

いつの日か、こんな頑固者のジジイに求められ、「良いの入ったから食べて行ってよ!」なんて言ってもらえる、

 

そんな人に・・

 

私はなりたい。(´◉◞౪◟◉)み・つ・を

 

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