こんにちは。
恰好良い大人になりたくて。
管理人のポンペイです。
さて、今回は素人が作る動画作成について!
私のホームページのトップにはアホみたいなクオリティのアホみたいなバク宙動画が流れていますが、あれ、私的には革命だったのです。
だって、アニメーションってどうやって作るのか、素人には見当もつかなくないですか?
私、今までビデオで撮った動画を編集したことはありましたが、それは初めて作成した時でも簡単にイメージすることが出来ました。
でも、絵は動かないのに動くのです。(・_・)イミ、ワカッテモラエマス?
動かない絵をジーッと見つめて思ったんです。
こいつ動かねーかなって。
こいつ↓
走ったり、飛んだり、丸まったり、角ばったり('Д')ドンナジョウキョウ?
そして・・・
そういうソフトを発見しました。
その名も『Animate CC』
事の発端は私が〇〇万円払って通っているWEBの学校で購入したAdobeのソフト一式。
当初PhotoshopとillustratorとDreamWeaberというソフト目当てで購入したのですが、他にも色々なソフトが入っていたのです。
上記の他に20くらいソフトが入っていました。
その一つがAnimateCC!
で、「これならいけんじゃね?」って思ったわけです。
そして動かないはずの絵を動かすことに成功しました。
ということで、今日はAnimateCCの使い方のご紹介をしていきます!
多分、私の作る動画が最低難易度の動画だと思います。多分・・。
では、最初に完成形から!
ドンッ!
いかがでしょうか。
これ・・5枚の絵を繋いでいるだけです。
「いや、4枚だろ!」っと思った方もいるかもしれませんが、最初のじゃん、けん、ポンのところだけ細かいですが1枚入れているので5枚です。
こだわりです!
こ・だ・わ・り(/・ω・)/ツタワランワ!!
では、作り方を見てみましょう!
Contents
①部品を作って保存せよ!
まずは、作品作りです。illustratorやPhotoshopで作りましょう!
私のホームページに登場するポンペイ君は曲線美が特徴的な非常に難易度の高いキャラクターです(・_・)ん?
大体1体につき5秒から10秒で完成します。
ちなみに30秒から1分与えられてもクオリティに変化はありませんでした。( ..)φウマクナリタイ
あまり書き直さないところが滑稽さを際立たせるコツです。
作成が完了したら。
選択ツールで部品を選んで、CCライブラリのグラフィックにドラック&ドロップする。
洗濯ばさみで遺品を選んで、CCレモンのドラマティックにクラップ&チョップする・・
くらい意味が分からなかった人は一旦鼻でもほじってて下さい。
私も、1ヵ月前までは全く意味が分からなかったのですがillustratorとPhotoshopを少し学べば鼻ほじるくらい簡単だとわかります。( ゚Д゚)ケッカガイッショ!
ということで作業工程、ドンッ!
②Animate CCを起動し、作品を並べましょ!
まず、AnimateCCを開いたら、HTML5 Canvasを選択しましょう。
その他は、あれだ、多分宇宙人が作った暗号か何かだからクリックしない方が良いとオモウヨ!('Д')スナオニシラナイトイエ!
開いたら①で作った部品を落としていきます。
CCライブラリからドラック&ドロップして、自由変形ツールでサイズを整えましょう。
新規レイヤーを作り、部品をレイヤー分けする。※レイヤー名をダブルクリックすると名前が変更できる。
ホジホジ('◇')
③レイヤーごとに再生時間を決めて再生してみましょ!
私の場合、作成した5枚の作品を並べて、それぞれの再生時間を設定しました。
薄い灰色部分が再生の状態でございます。
左下にある再生ボタンを押すと、動作確認が出来ますよ。
④書き出しをして完成!
完成したら、最後に書き出しという作業を行います!
そして右下にある保存を押したら出来上がりです。
まとめ
このようにAnimateCCを使えば簡単に動画が作れます!
もっと10枚、20枚作成すればなめらかに動く動画が作れるのでしょうね。
そして絵が上手なら・・いやこれ以上は言うまい( ..)φシュミデスシ
皆さんも是非自由にアニメーションを作ってみて下さいまし。
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(私はWEBの学校で買ったので割引価格で購入しております。)
後日、私は進化したのでした。